お知らせ
倶進会代議員選挙の公示第2号
倶進会代議員選挙管理委員会公示第2号
令和5年11月22日
倶進会代議員選挙の実施については既に令和5年10月13日(金)に公示済みであるが、立候補していない学年及び支部があるため理事会の要請を受けて立候補受付期間を延長し開票日を変更するなど所要の改正を行い、改めて次のとおり公示する。(アンダーラインが変更部分)
倶進会代議員選挙管理委員会
委員長 後藤 英司(50年卒)
委員 高木 信嘉(51年卒)
委員 仙賀 裕(53年卒)
委員 三ツ木直人(54年卒)
委員 根本 明宜(平2年卒)
1 選挙権・被選挙権 倶進会正会員に付与され、選挙人名簿に掲載される。
(ただし年会費を3年間継続して滞納した場合は、会員資格が一時停止となり選挙人名簿には掲載されない。)
2 代議員の選出枠 総数130人以内
ア 卒業年次枠 61人(昭和38年卒~令和5年卒)
イ 地域枠 35人(35支部)
ウ 理事会推薦枠 34人以内
3 代議員の任期 選任後2年以内の事業年度のうち最終のものに関する定時代議員会の終結の時まで(後任が就任するまで)
4 立候補の受付手順
ア 卒業年次枠 卒業年次毎に立候補者を募る。この場合、同じ卒業年次の推薦人2人を必要とする。立候補者は立候補届(様式1)に必要事項を記載のうえ、2人分の卒業年次枠推薦書(様式2-1)を添えて12月22日(金)17時までに選挙管理委員会委員長(倶進会事務局)あてに必着で提出する。(Eメール、郵送又は事務局へ持参で受付)
イ 地域枠 支部ごとに立候補者を募る。この場合、同じ支部の推薦人2人を必要とする。立候補者は立候補届(様式1)に必要事項を記載のうえ、2人分の地域枠推薦書(様式2-2)を添えて12月22日(金)17時までに選挙管理委員会委員長(倶進会事務局)あてに必着で提出する。(Eメール、郵送又は事務局へ持参で受付)
ウ 理事会推薦枠 理事会にて法人に必要な候補者を推薦する。この場合、推薦にあたっては被推薦者の承諾を得るものとする。候補者になる事を承諾した者は理事会推薦枠代議員承諾書(様式3)に必要事項を記入する。理事会は、理事会推薦枠代議員承諾書(様式3)を取りまとめ、1月19日(金)17時までに選挙管理委員会委員長(倶進会事務局)あてに必着で提出する。(Eメール、郵送又は事務局へ持参で受付)
5 選挙公報(候補者名簿の公示)
選挙管理委員会は、立候補届(様式1)・卒業年次枠推薦書(様式2-1)・地域枠推薦書(様式2-2)及び理事会推薦枠代議員承諾書(様式3)に基づいて候補者名簿を作成し、ホームページに公示する。記載内容は次のとおりとする。(候補者の氏名・卒業年次・支部名・所信、卒業年次枠と地域枠における推薦者の氏名・卒業年次・支部名)
6 投票の方法
選挙管理委員会は、選挙人名簿掲載者全員に、候補者一覧の入った投票用紙、無記名の中袋、返信用封筒1月26日(金)までに郵送する。
投票は不信任投票とし、投票用紙に記載された候補者一人一人につき、不信任は×印を記入し、無記名の中袋に封入・封緘したうえ、氏名を記載した返信用封筒に入れて2月9日(金)17時まで必着で、選挙管理委員会(倶進会事務局)へ返送する。返送されなかった場合は、全員を信任したものとみなす。
7 開票の方法
選挙管理委員会は、郵送された封筒に記載された氏名を選挙人名簿と照合し確認する。封筒に氏名の記載がない場合は無効票となる。開票作業に当たり封筒から中袋を取り出し、未開封のまままとめた後に開封する。取り出した投票用紙は、候補者ごとに不信任数(×の数)を集計する。
選挙管理委員会は、開票の結果、候補者の不信任投票数が有権者数(選挙人名簿掲載者数)の過半数に満たない場合は当選とし、代議員として選出する。
8 立会人
選挙管理委員会は、正会員の中から立会人3人を委嘱する。立会人は、開票事務の執行に立ち会い、公正に行われるよう監視する。
9 選挙結果の確定
選挙結果については、立候補者及び推薦者にEメールで通知するとともに、ホームページに公示する。結果公表後10日間で選挙結果は確定する。
(様式)